国産エプソムソルト FORFURO

FOR FURO(フォーフロ) エプソムソルト
エプソムソルトは、一般的には「バスソルト」に分類されます。
ただし、“塩(NaCl)”ではありません。
主成分は硫酸マグネシウムで、塩化ナトリウムを含まないのが特長です。
塩化マグネシウムに比べてマグネシウム含有率は控えめですが、
その分、使用感がおだやかで、毎日の入浴に取り入れやすい設計です。
無色・無臭のため香りを邪魔せず、お好みの入浴スタイルを楽しめます。
本品は治療や改善を目的とした医薬品ではなありません。
リラックスタイムを安心して過ごすための浴用化粧料として販売しています。
『塩素除去』について
お風呂用のエプソムソルトで、時々「塩素を除去できる」という点を重視した記載を
見かけることがあります。
入浴時の使用感については感じ方に個人差がありますが、
そもそも、水道水の残留塩素とはなんなのか?
体に悪いものなのか? という点に誤解が生じてほしくないと考えています。
当社の見解をご説明させていただきます。
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そもそも、カルキとは?
もともと「カルキ」とは
「水道管やボイラーに付着する石灰質(カルシウム系の白い汚れ)」
を指す言葉でした。
ただ、日本では、「水道水の塩素臭」「プールっぽいにおい」「水のクセ」
のような感じ方を、まとめて「カルキ」と呼ぶことがあります。
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水道水は残留塩素(塩素系消毒成分)が含まれているのは事実
水道水には、法律で定められた量の残留塩素(塩素系消毒成分)が含まれています。
目的は
・細菌やウイルスの繁殖を防ぐこと
・水を安全に保つこと
つまり残留塩素は安全のために必須の成分であって、必ずしも悪者ではありません。
残留塩素が「体に悪いもの」と思われがちなのは、
過去の記憶・体感の誤解・商業的な語りが積み重なった結果と考えられます。
科学的根拠が先にあったわけではなく、
・昔の「カルキ臭が強かった時代」の記憶
・ニオイがする=有害? という連想
・アトピーや敏感肌の根本原因のように扱われることがあった
・浄水器などで『塩素除去』と「除去すべきもの」のように謳われた
など、体感やイメージが先行してきた経緯があります。
科学的な根拠が先にあったというよりも、こうした要素が積み重なり、
必要以上に悪者として捉えられてきた側面があると考えています。
皮膚の状態や入浴条件によっては刺激や乾燥感を強める要因のひとつになり得ることは否定できませんが、残留塩素がすべての原因であるという科学的なコンセンサスはありません。
前提として、日本の水道水の塩素は法律と管理基準によって安全にコントロールされており、
【大多数の人にとって問題にならないレベル】です。
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それでもやっぱり気になるものは気になる
害はないとはいえ、お風呂でプールの消毒のニオイがするのは気になる方もいますよね。
① におい・使用感が気になる
塩素は揮発性があり、お湯を張ったときに独特のにおいを感じることがあります。
独特な「プールっぽいにおい」を、湯船に入った時にフワッと感じる方はいらっしゃいます。
② 肌や髪の“使用感”に影響を感じる人がいる
『入浴後、肌がつっぱる感じや、髪がきしむ感じがする』と感じる方もいらっしゃいます。
湯温、入浴時間、石けん・シャンプーなど複合要因があり、塩素だけの影響とは限りませんが、水を変えて不快感が減ることもあるかもしれません。
③ 長時間・高温だとにおいが強くなる
高温のお湯や長時間の入浴では、塩素が揮発しやすく、においを感じやすくなります。
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当社の考え方
水道水に含まれる残留塩素は、安全性を保つために必要な成分であり、
日本では法律と管理基準のもとで適切にコントロールされています。
そのため、健康面で過度に心配する必要はありません。
一方で、においや使用感については感じ方に個人差があり、
「安全だと分かっていても、やはり気になる」という方がいるのも自然なことです。
そのため当社では、塩素を一概に悪者と捉えるのではなく、
安全性と快適性を分けて考える立場を取っています。
危険性を避けるためというよりも
入浴時間をより快適に過ごしたいという感覚的なニーズを大切にしたいと考えています。
入浴は、体を清潔にするだけでなく、一日の疲れを切り替える時間でもあります。
理屈だけに縛られず、ご自身が心地よいと感じる入浴環境を選んでいただければと思います。

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